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Webコンサルタントを名乗る営業マンの知識レベルが酷すぎた

 

また、仕事中にあの男が現れ、私はげんなりしました。

 

そう、あの男とは断っても断っても人の迷惑などお構いなしにしつこく営業に来ていた厚顔無恥日本代表のようなクレジットカード勧誘の営業マンです。

  

え?またカードの勧誘?一体、何回断れば諦めるのだろうか?と思っていたら、その男は突如「今日はコンサルに来ました!僕のメインの仕事はWebコンサルタントなんですよ」と言い出しました。

 

(私の心の声:ふぇ?嘘でしょ??この何の知識も持ち合わせていない50過ぎの男にそんな高尚な仕事ができるのか???そもそもコンサルタントの意味をわかっているのだろうか?)

 

私は、自分でもわかるくらいに思いっきり怪訝そうな顔をしました。

 

営業マンは平然と「カードの営業もしながら、Webコンサルタントもしていて、さっきも営業先でWebサイトのアドバイスをしてきたところなんですよ」と言いました。

 

以前から、この男性にうんざりしていた私は、死んだ目をして「はぁ~ そうなんですか。私どもの方では必要ありませんので」と早々にお断りをしました。

 

普通なら、ここで察するはずですが、厚顔無恥日本代表のような営業マンは、こちらの迷惑など気にもせず、お構いなしに得意げに話を始めました。

 

「さっきの営業先の会社のホームページは文字数が多くて1ページにつき10行くらいあって見にくかったので、全頁ともに2行程度の文章にしたほうが、僕のような老眼には見やすいから全部やり直すようにとアドバイスしてきたんですよ!そしたら、その会社の社長から『お前は何もわかっていない!馬鹿か!二度と来るな!!』って怒鳴られたんですよ。わかってないのは社長の方なのに!だからまた明日再度説明に行くんですよ!」と言うのです。

 

私は、呆れました。もう既に何度もこの営業マンには呆れていますが、本当にどうしようもない営業マンだと改めて思い知らされました。

 

まず、二度と来るな!と怒鳴られた翌日に同じ話をしに行こうとするところからして、常軌を逸していますが、Webコンサルタントと名乗ってよいレベルには程遠い知識レベルに一番の問題があります。

この営業マンの言っていることは、単なる50歳を過ぎた老眼の男性の意見であり、決してコンサルと呼べるものではありません。

 

かくいう私もWebのことに関してはそう詳しい人間ではありません。

知人である通販会社の社員のWebサイトのマーケティングに関しての知識を100点満点とすると私は5点あるかないかのレベルしかありません。ですから当然私はWebサイトのコンサルの仕事をする気もありませんし、人に対して偉そうに意見できる立場では決してないことも自覚しております。

 

しかし、このWebコンサルタントを名乗る営業マンの知識レベルときたら0.00000000000000000000000000000000000001もないではありませんか!!!

小学生レベルの見たままの自分の感想でしかないような、何のデータも持ち合わせていない、いい加減なアドバイスをして取引してもらおうなんて甘すぎる考えも許せません。

 

正直、私はこのいい加減で粘着質な営業マンが人間的にも大嫌いですし、仕事に関しても何の知識もなく努力さえ怠り、毎回負のオーラしか感じませんのでホントに関わりたくなかったのですが、こんな間違いだらけの営業をしていることを見過ごすことが出来ず「Webサイトの文字数を全てのページにおいて2行にすることがマーケティングにおいて有利だと言える裏打ちされたデータを持ってた上でアドバイスされたのですか?」と聞いてしまいました。

 

思った通り何の根拠もなかったようで「なんとなく2行くらいのほうが目が疲れなくて見やすくていいかと。自分がそう思うんだからきっとみんなもそう思っているに違いないんだ」と言いました。

 

(私の心の声:自分が思うことと同じことを他のみんなも思っていると?2行の情報では足りないと思う人はいないと?毎日行く先々で怒鳴られている自分の考えをどうして全て正しいと思えるのだろうか?)これは正に無知であり能力のない人ほど自分を過信し過大評価してしまうというダニング=クルーガー効果ってやつだと思いました。

 

私は「Webサイトにおいては私も詳しくありませんし、アルゴリズムは変動しますから、あくまで今世間で一般的に言われている話にはなりますが・・・そもそも検索サイトに上位表示させるためには、Googleに価値があるサイトであると評価される必要があります。そのためにはある程度のサイトのボリュームが必要になります。当然、マーケティングにおいてはキーワードや全体のバランスも考慮する必要がありますから文字数もそれなりに多く必要になってきます。それができていないサイトはGoogleに価値のないサイトとみなされます。そうなれば狙ったキーワードでの上位表示はまず不可能ですからWeb上には存在しないに等しいサイトとなり、そこから集客することはできなくなる訳なんですよ。ですから、文字数を減らすという提案はオススメできません。もちろん、広告料を払えば別ですがね」と言いました。

 

するとその営業マンは「僕はYahoo!しか見ないしGoogleに評価されなくてもYahoo!があるし、僕がYahoo!を見てるってことは他のみんなもYahoo!を見ているってことだから別にGoogleは関係ないでしょう」と言ったのです。

 

そう、そのWebコンサルタントを名乗る営業マンは数年前からYahoo!Googleのクローラを使っているということさえも知らなかったのです。

一般の人はそんな知識はなくても問題ないのですが、Webコンサルタントとしては、ありえない発言です。

 

私は言いました「あのですね。数年前からYahoo!Googleの検索ロボットを利用していますから、WebサイトがGoogleに評価されないとネットの世界では存在しないのと同じことなんですよ。存在しなければアクセスされない。アクセスされなければWebサイトからの集客は不可能なんですよ」と。

 

Webコンサルタントを名乗る営業マンは「え~っ!!Yahoo!Googleの検索ロボットを?????そんな訳ないですよ。そんな話、僕、誰からも聞いたことないですよ!!あなたちゃんとネットのことを勉強しないとダメですよ!!!」と言ってきました。

 

さらに「Twitterやってます?名前は?自宅の住所は?」と・・・。

 

もう、私は呆れすぎて次の言葉が出てきませんでした。

 

 

この男性は一体何の目的で営業しているのでしょうかね。

 

それにしても、これほどまでにネットの知識のない人がWebコンサルタントを名乗って営業しているということは、中には騙される人もいるのかもしれませんよね。

 

Webの知識のない人は、特に信頼できる会社に依頼するようにした方がいいですよね!

 

1つ言えることは信頼できるWebコンサルタントであれば知人の紹介等で自然に仕事の依頼が入るはずですし、立ち上げ間もない会社であったとしても得意であるはずのネットで集客をするという効率的な手法を取るはずですから、効率の悪い電話や飛び込み営業などなどはまず行わないと考えられるんですよね。

ですから、この時代にWebコンサルタントだのSEOだのと未だに電話営業や飛び込み営業を行っている会社は、まず、怪しいな!と疑ってみた方がよいと思います。

 

 

また、自分で簡単なサイトが作れる方は、Webコンサルタントに頼まなくてもYahoo!リスティング広告に申し込みすると検索サイト上位の位置に広告を出せますから集客にはオススメですよ。

 

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