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副業のススメ

 バブル世代の人達は、過去にいい時代を経験しているだけに、このご時世でもあまり危機感がないように感じてしまいますが、昨今ではかつての優良企業でさえ危機的状況に陥っていることを考えると、この先もとても楽観視はできませんよね。

 

50代の人はともかくとして、20代・30代・40代の人においてはこの時代、副業について真剣に考えてみるのも良いと思います。

 

もちろん会社によってはまだまだ副業禁止のところも多いので、そういう場合は会社の規定を優先させて本業の会社でのみ仕事をしなければなりませんが、その反面、最近では大企業でも副業を勧めているケースもあります。

 

大企業で副業を勧めるケースが増えた理由 

                        

大企業では、今後はより柔軟な考えができる社員を必要とするでしょうし、その為には凝り固まった考えしかできない真面目だけが取り柄の従来型の社員よりも、迫りくる危機にもうまく対応できるような臨機応変な行動ができる人材が求められるようになります。

 

以前は副業は「本業がおろそかになる」「会社の信用を落とす」などという理由で禁止されることが多かったのですが、今ではインターネットの普及により、本業の後で別の会社で働くというよりも、ネットビジネスという選択肢も増えてきましたから、副業する方も様々な視点を持って仕事をすることができるようになり、そのおかげで視野が広がったり、新たな人脈ができたりと本業によい影響を与えることも多くなってきたように感じます。

 

当然ながら、副業をする場合には本業である勤務先の会社に迷惑をかけないように細心の注意を払った上で、自分に合った仕事を選ばなければなりませんが、副業で学んだことが本業に良い影響を与えることも多々ありますから、副業を選ぶ際は自分の能力を高められるようなものを選んでおくと将来その経験を生かせる時がくるようになると思います。

 

会社側から見た副業の利点

 

本業である勤務先の会社からすれば、副業によって従業員が今まで以上の能力を仕事に発揮してもらえることを期待していますし、業績が落ちて昇給や賞与が例年通りに出せないような場合でも副業があることにより、その分を補ってもらおうとする考えもあるようです。

 

副業で収入面のリスク半減・精神も安定

 

今は、どんな会社でもいつ倒産してしまうかわからないような時代ですから、本業の会社が倒産した時に副業をしていないと収入は0になってしまいますが、副業をしているとその部分の収入は会社を辞めた後でも入ってきますから、収入面でのリスクが半減する訳です。

  

副業は現代社会における会社員たちの転ばぬ先の杖のような存在でもあり、その存在のおかげで精神の安定を図れるというのも魅力ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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