努力する契約社員と努力しない契約社員の末路

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契約社員という雇用形態を選ぶ人には大きく分けて2種類いる

 

 

契約社員という雇用形態を選ぶ人には大きく分けて2種類います。

 

・自分の時間を有効に使いたいという理由で自らの意思で契約社員になる人

・正社員になれなかったからという理由だけで契約社員になる人

 

努力する契約社員は後に正社員になった

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自分の時間を有効に使いたいという理由で自らの意思で契約社員になる人は一見わがままに見えて実は優秀な人が多いのです。

 

多趣味であったり自分で勉強したいことがあるから、その為に労働の拘束時間の短い契約社員を選び、退社後はしっかり勉強していたりするのです。

 

こういう人たちは昔は正社員でバリバリ働いていたというケースが多いのです。

ですから仕事も早く正確で安心して仕事を任せられます。

 

かつて一緒に仕事をしていた大学院卒の契約社員の女性は特に優秀で仕事はキツかったと思いますが愚痴一つこぼさず人間的にも優れていたことから、この女性は周囲からの強い勧めもあって後に正社員になりました。

 

正社員になってからはやはり残業が多くありましたが、それでも彼女は一級建築士試験を受験して学科試験に合格するなど非常に努力していました。

残念ながら製図は落ちてしまったそうですが、仕事が終わってから夜眠るまでの短い時間を利用して独学で勉強していたことは尊敬に値します。

 

当時のこの女性は別の支店に勤務していましたので年収ははっきりわかりませんが、正社員になってからはおそらく500万円以上はもらっていたと思います。

 

 

努力しなかった契約社員は仕事を失った

 

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 正社員になれなかったからという理由だけで契約社員になる人は、若いうちに資格でも取って転職活動をしていれば違った将来があったのかもしれませんが、もうそのうちに残業をしないのが当たり前みたいになって、退社後も何をするわけでもなく無駄にゴロゴロして過ごすケースが多いようです。

 

この手の人は元々人よりやる気がなかった上に年齢と共にさらにやる気が失せて、仕事も遅くミスが目立つようになってきます。

上司からは嫌味を言われたり契約を切りたいと言われても、本人は全く自分の非を認めず、なんでも周りのせいにして社員全員から煙たがられていました。

 

本人はというと「年収200万もないのだから仕事なんか適当でいい」と言ったりしながらも「残業はしたくないけど正社員にはなりたい」と言っていて驚きました。

 

 やはりこういう女性は会社側からすると早く辞めてもらいたいようなのですが、今は何かと厳しく会社側からは簡単にはリストラできませんし、こういう女性は自分からは絶対に辞めないようです。

 

この女性が「リストラされた方が失業保険を長くもらえるから自分からは絶対にやめない」と言っていたことを聞いた人はゾッとしたそうでが、こういう図太い人間はそういう考えなのだろうと思いました。

 

この後、この女性は所属長から「もう辞めてほしい」と言われたらしく異常なほどに憤慨していましたが、自分自身を責める言葉は一つも出て来ませんでした。

 

就職してから一度も正社員になることなく残業のない契約社員を転々としていた割に資格を一つも取得することなく、年齢が年齢なこともあってもう就職先がないような感じで、他人事ながら悲惨だと思いました。

 

同じ契約社員という雇用形態でも努力する人と努力しない人ではこんなにも差がでてしまうようです。

 

 

努力してこなかった契約社員の女性の末路は悲惨

 

 

今まで努力してこなかった契約社員の女性の末路は悲惨そのものです。

 

やはり努力しない人には厳しい世の中なのです。

 

 

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