転職の相談相手は学生時代の友達が良い!理由は一番確実な情報が得られるから

転職の相談はまずは学生時代の友達にすれば一番確実な情報を得られる

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社会人にとって年末年始とは一年で一番長い期間休める長期休暇でもあります。

ボーナスをもらった後、自分を見つめ直すことのできる時期には転職について考えてしまう人も多いと思います。

 

そこで今回は「転職しようかな?でも、今よりいい会社に入れなかったらどうしよう。誰に一番に相談すべきか」と悩んでいる人に向けた記事を書いていきます。

 

結論から言いますと一番に相談すべき相手は、あなたの能力を一番よく知っていて信頼できる高校時代もしくは大学時代の友達です。

その後で転職エージェント、そして最後に家族に相談するのが最も良い流れになります。

その理由や具体的な転職までの流れを説明していきます。

 

人は自分自身の事に関しては冷静に分析できない 

人間というのは他人の事は冷静に分析できても、いざ自分の事になると余計なバイアスがかかり、意外と自分のことは自分ではわからなくなるものなのです。

いわゆる認知の歪みというものです。

 

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転職エージェントや家族への相談は後でよい

それなら転職エージェントに相談したり、最も自分の事をよく知っている家族に相談すべきでは?と考える人もいるかもしれませんが、まず転職エージェントはあなたの学歴と職歴をもとに仕事を紹介してきますから最初に相談する相手としては機械的で事務的であり、あなたという人間の中身を見てくれるわけではなく転職先の紹介も当然ながら具体的すぎて最初の相談相手としては重すぎるのです。

それに対し親や家族はあなたの性格を知り尽くし仕事の事も真剣には考えてくれますが、残念ながら家族はあなたの相対的な評価や仕事上の能力は意外とわかっていないので、転職の相談などしようものならまず反対されるのがオチです。

 

よほど能力の高い人なら別ですが実際に転職して今までの会社よりもいい条件の会社に入れる人は一握りですから、あなたの家族が転職に反対するのはごくあたりまえのことで、むしろそれが日本の常識なのです。

 

立ちはだかる「嫁ブロック」をかわす方法

家族を養う必要のない独身ならまだしも、結婚して子供もいる人ならまず間違いなく「嫁ブロック」されます。

それは奥さんにしてみたら、家族の生活もある訳ですから上手くいくかどうかもわからずに無謀な転職をされると今までのような安定した生活が送れる保証もないので反対するのも当然の事です。

 

扶養家族のいる人がどうしても転職したい場合には転職前に家族を安心させれられるだけの情報や材料を用意しておかなくてはならないのです。  

ですから家族に相談するのは、学生時代の友達に相談した後でもっと具体的な話になってからでいいのです。

 

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なぜ転職の最初の相談相手には学生時代の友人がいいのか?

なぜ転職の相談をするのは家族よりも転職エージェントよりも先にまず高校時代や大学時代の学生時代の友達がいいのか?と疑問を持たれる方もいると思いますが、それは学生時代の友人達は自分の能力をよく知っていますし、彼れもまた自分自身と似たような思考・能力の持ち主だからです。

 

能力面の参考にするためには友人なら幼なじみや近所の友達など誰でもいいという訳ではなく、高校か大学時代の友人に相談することが重要です。

 

高校・大学は自分と似た能力の持ち主が多い

その理由は高校や大学には受験があるからです。

入試である程度ふるいにかけられている訳ですから大体自分と似たような偏差値・能力のある人間が集まっている訳です。

 

現実にどの高校・大学を卒業したかによって就職先は概ね決まってしまいます。これが日本の現状です。

終身雇用制の日本では、相応な理由がないとリストラできないため、採用は外資系企業より慎重になるのです。

ですからいくら本人は自分は優秀で希望の会社に入社さえできれば実力を発揮できると思っていても、実際には企業の採用担当者は履歴書の学歴を見て8割程度はふるいにかけます。

これは学歴が高い方が仕事を処理する能力も高いと考えられているからです。

 

もちろん家庭の事情で進学を断念した優秀な人もいますが、大企業にはなかなかそんな事情まで考えてもらうことができません。

余程の実績がない以上、それは転職市場でもほぼ同じなのです。

 

数多く送られてくる履歴書や職務経歴書をデータで見て「○○高校・○○大学の人ならこの仕事も任せられそうだね!」という具合で書類選考されるのです。

ということは自分の転職市場における価値というのは、同じ高校・同じ大学の学部を出た人達と似通っているということです。

ですから高校・大学時代の友人達に聞いてみれば、おのずと自分の転職市場における価値も見えてくるのです。

 

新卒で就職して3年もすれば既に転職をしている同級性もいるはずですから、この同級生たちが転職先でどのような会社に入社しどのような仕事を実際にしているのかを聞いてみるだけでも自分の相対価値というものがわかるのです。

同級生ならあなたの性格も知っていますから、向き不向きの職種も言い当ててくれるでしょう。

 

それによって新卒切符を手放さない方がいいのか?もしくはさっさと手放して転職した方がさらにいい会社に勤められるのかの判断ができるでしょう。

ある程度そこで情報を得てから具体的に転職に向けて行動を起こすかどうかを決めれば安全です。

 

同級生の多くが転職でより良い条件の自分の希望に合致した会社の仕事に就けているのならば、あなたもそうなる可能性が高いのです。類は友を呼ぶではないですが、学生時代の環境によってある程度は将来が見えるのです。

 

その核心を得るために実際に転職した同級生の話を聞いてから転職エージェントに相談し、より具体的に進みそうなら、その材料を元に最後に家族に相談してみれば、家族に余計な心配をかける事もなくすんなり転職活動ができることでしょう。

 

給料や待遇は下がっても自分の力を試したいという人は敢えて中小企業やベンチャー企業に転職してみることをおすすめしますが、その場合でも実際に大企業から中小企業に転職した人達にメリット・デメリットは聞いてから行動に移した方がより納得のいく転職になるでしょう。

 

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